創価3世奴隷マインドを手放します

創価3世として現在地区女性部長ですが活動休止中

【創価】悪魔という単語に創価を当てはめて読んでみて

ナポレオン・ヒルの悪魔を出し抜け!という

数十年にあたって日の目を見ることのなかった禁断の書物の抜粋です。

 

この本では

ヒル博士は

悪魔の正体を見抜き

悪魔と対話していきます

 

 

本当の自分とつながらせないための勢力

それが悪魔だ。

 

悪魔はあらゆる手段を使い

人の自由を奪い

服従させる

 

服従した人間は

また他人の自由や自尊心を

奪う事で

力を強めていく

 

その仕組みは

とても巧妙に仕組まれている

 

いつの間にか

悪魔の意識は人々の生活にはびこり

意識を変え

日常化していくというのです

 

主に学校や政治や宗教や親などを

洗脳していく事で

それはどんどん広がっていく

 

集団のトップに

種を蒔きさえすれば

それは次々に感染していく

 

一見は人々の欲望を満たすために

行われているようにも思えますが

 

その実態は

人々から自信を奪う事が目的なのだ

 

悪魔に取り込まれた人々は

常に疑い虚勢をはり

他人を蹴落とす方へと向かう

 

良心があればあるほど

そのジレンマに

苦しむ結果になるということです

 

悪魔の巧妙な支配方法は

 

「流される人」を作ることから始める

 

「流される人」

いわゆる

「自分がない人」

を作れば

 

いとも簡単に一つの方向性へと

向かわす事は可能だ

 

政治、学校、家庭、宗教

この4つをつかって洗脳するのだ

 

規則や法則を作り

まずは自由を奪う

 

メディアなどを使って

人々を同じ方向へと

同調させればいい

 

それだけで争いの種が育つ

 

そうなると

自分と考えが違うと言うだけで

その人をのけ者にし糾弾する

 

それが怖ければ

人々はその輪の中から

抜けることはしない

 

あらゆる面で競争させ

人々の自尊心を奪えばいいし

恐怖心を植え込めばいいのだ

 

競争に勝てば傲慢になってくるだろう

そう言っているのです

 

そのような社会を構築さえすれば

悪魔の思い通りの

世界を実現できる

 

そのような社会では

流されず考える事ができる人ほど

支配的成功者になってしまいやすい

 

悪魔に取り込まれた社会では

労働者と支配的成功者という

二つの関係がうまく保たれていくことになります

 

自分という核の部分を

思い出させないのが重要なのだ

 

科学者の成功も

経営者の成功も

愛を忘れ

支配に結び付ければ

 

悪魔と取引したと

いえるかもしれないです

 

ヒル博士が最終的に行き着いた物は

悪魔も自分の中にあり

全ては自分の意識なのだと理解したという事

 

悪魔は身近に存在していて

とても強力に人々を

引き込んでしまう

 

あらゆる手を使い

人々を取り込むことに成功する

 

しかし

 

自分で考えて判断する事で

このゲームが終了する事も知っているのです

 

ナポレオン・ヒル 悪魔を出し抜け

 

ゲームは自分で終了する事ができます!