創価3世奴隷マインドを手放します

創価3世として現在地区女性部長ですが活動休止中

【マインド】無価値観を手放す。ただそこにいるだけで価値があるから

無価値観。

 

ほとんどの方が持っているらしい。

 

無価値観。

 

私は自己肯定感が高いと思っていたが、全くもって高くなかったんです。

 

自己肯定感が低いから別の人格で長年生きてきたようです。

 

本当は弱くて小さい人間なのに自分はすごいんだって虚栄をはって生きていたんです。

 

無価値観の人は

 

何か役に立つことによって他人から価値を認めてもらえる。

 

何かをしなければ自分には価値がないと思ってしまう。

 

だから頑張ってしまう。

 

何もしなければ価値がないと思っているから頑張るしかないと思っている。

 

頑張っても頑張っても比較する世界にいるからまた頑張る。

 

苦しくなる。

 

自分は無価値だと思う。

 

という負のサイクル

 

無価値感というのは子供の頃に植え付けられるらしい。

 

現代の子育てではそのままのあなたでオッケーって言われている中で、そうやって育てられなかった私がその言葉を実践しようとしてもなかなか受け入れられず。実践できない。

 

みんなと同じように成長してもらいたい。

勉強も運動もできてるいい子が羨ましい。

なんでみんなと同じようにできないのか?

 

そう思ってしまう。毒親マインドである。

 

この感情に感謝して。手放そうと思う。

 

自分は何もしていなくても価値がある。

頑張っても頑張っても辛いって事を教えてくれてありがとう。

もう頑張らなくていいよ。

って自分に言ってみる。

感謝をして光にして手放す。

毎日毎日、襲ってくるであろう無価値感。

 

何度も何度も手放していこう。

 

 

「この世は苦しい修行の場ではなく感謝の場である」

 

との小林正観さんの言葉。

 

そのものです。

 

私はこの世は生きるだけで大変で、それを乗り越える修行の場だと思っていました。

 

全く生きる次元の違う言葉を送ってくれる正観さん。

 

素晴らしい人ですね。

 

こんな方が師匠であってほしかった。

【マインド】違和感の正体は‥もう不要になった私の価値観や観念だった

2022年12月17、18日あたりで太陽フレアが降り注いだようです。

その影響を受けるのは人間の体や心だそうです。

 

そのあたりに体調崩したりしていませんでしたか?

 

私たちの意識に潜む恐れや怒り、もう手放していい価値観を顕在意識にあぶり出しをしていた様なのです。

 

振り返ってみると16日‥

 

娘の友人関係でのトラブルで、毎日イライラし、張り詰めていた糸が切れてしまい子供のように私がワンワン泣いてしまった日でした。

 

多分私の中のインナーチャイルドが反応していたんだと思う。

娘の問題がまるで私に起きているかのように反応していた。

 

本当に子供のように泣いたんです。あんなに泣いたのは何年ぶりだろう‥ってくらいに。

 

娘を塾に送って一人になった途端涙が溢れ出て友人の所に行きワンワン泣きました。

 

そして何もなかったかのように塾に娘を迎えに行き‥と切ない日だった事を思い出しました。

 

今振り返るとその日だったんだ。太陽フレアの影響もあったのか!と。

 

そして、

 

「意識に潜む恐れや怒り、もう手放していい価値観を顕在意識にあぶり出す」

 

「全ては魂の進化のために起こる」

 

という言葉にハッとしました。

 

日常の中で怒り、許せない事、反応してしまう事。

 

そういった違和感。

 

その違和感の正体は

 

もう不要になった私の古い価値観や観念で

 

その違和感は観念に気づくまで何度も何度も現実に現れ教えてくれるそうなんです。

 

この違和感は早く手放すんだよーって。

 

そしてその観念に気付いたら

 

自分の内側にある嫌な気持ちを感じ切る。

深く感じる。

そして

多くの体験をくれた価値観、観念に感謝し

光のイメージに変換して手放していく。

そうすると現実も変わる。

 

そして意識は拡大して新たな世界へシフトチェンジしていける。

 

と。

 

古い私の価値観や観念をしっかり処理したんですよね。あの時に。

2023年には持ち越さない為に。

 

嫌な気持ちに素直に悔しい!と涙が溢れ、逃げずにあの気持ちを感じ切った後に、新たな道筋が見えたのです。

2023年の目標も明確になった出来事でもありました。

 

そして12/22の冬至には私も娘の友人関係もスッキリとした気持ちを迎える事が出来ていて。

 

あの時に起こるべくして起こったんだな。

「陰極まり陽への転換」

という言葉がピッタリの冬至を迎えれた。

 

今考えると破茶滅茶な11月と12月だったなー

よく乗り越えたなーって思います。

 

確かに何度も違和感が襲ってきてたなぁー

その度に適当にやり過ごそうとしていた自分がいたなぁーと反省しました。

 

何度も現れる違和感は宇宙からの合図なんですね。

 

要らない人間関係は手放す。

それでいい。

自分が傷ついてまでいる人間関係なんて要らないんです。

 

でも2月に入った今でも体調が優れず。精神的に相当負担がかかっていたんだなーと思う今日この頃です。

 

でも今に感謝です。ありがとうございました。

 

 

【創価】悪魔という単語に創価を当てはめて読んでみて

ナポレオン・ヒルの悪魔を出し抜け!という

数十年にあたって日の目を見ることのなかった禁断の書物の抜粋です。

 

この本では

ヒル博士は

悪魔の正体を見抜き

悪魔と対話していきます

 

 

本当の自分とつながらせないための勢力

それが悪魔だ。

 

悪魔はあらゆる手段を使い

人の自由を奪い

服従させる

 

服従した人間は

また他人の自由や自尊心を

奪う事で

力を強めていく

 

その仕組みは

とても巧妙に仕組まれている

 

いつの間にか

悪魔の意識は人々の生活にはびこり

意識を変え

日常化していくというのです

 

主に学校や政治や宗教や親などを

洗脳していく事で

それはどんどん広がっていく

 

集団のトップに

種を蒔きさえすれば

それは次々に感染していく

 

一見は人々の欲望を満たすために

行われているようにも思えますが

 

その実態は

人々から自信を奪う事が目的なのだ

 

悪魔に取り込まれた人々は

常に疑い虚勢をはり

他人を蹴落とす方へと向かう

 

良心があればあるほど

そのジレンマに

苦しむ結果になるということです

 

悪魔の巧妙な支配方法は

 

「流される人」を作ることから始める

 

「流される人」

いわゆる

「自分がない人」

を作れば

 

いとも簡単に一つの方向性へと

向かわす事は可能だ

 

政治、学校、家庭、宗教

この4つをつかって洗脳するのだ

 

規則や法則を作り

まずは自由を奪う

 

メディアなどを使って

人々を同じ方向へと

同調させればいい

 

それだけで争いの種が育つ

 

そうなると

自分と考えが違うと言うだけで

その人をのけ者にし糾弾する

 

それが怖ければ

人々はその輪の中から

抜けることはしない

 

あらゆる面で競争させ

人々の自尊心を奪えばいいし

恐怖心を植え込めばいいのだ

 

競争に勝てば傲慢になってくるだろう

そう言っているのです

 

そのような社会を構築さえすれば

悪魔の思い通りの

世界を実現できる

 

そのような社会では

流されず考える事ができる人ほど

支配的成功者になってしまいやすい

 

悪魔に取り込まれた社会では

労働者と支配的成功者という

二つの関係がうまく保たれていくことになります

 

自分という核の部分を

思い出させないのが重要なのだ

 

科学者の成功も

経営者の成功も

愛を忘れ

支配に結び付ければ

 

悪魔と取引したと

いえるかもしれないです

 

ヒル博士が最終的に行き着いた物は

悪魔も自分の中にあり

全ては自分の意識なのだと理解したという事

 

悪魔は身近に存在していて

とても強力に人々を

引き込んでしまう

 

あらゆる手を使い

人々を取り込むことに成功する

 

しかし

 

自分で考えて判断する事で

このゲームが終了する事も知っているのです

 

ナポレオン・ヒル 悪魔を出し抜け

 

ゲームは自分で終了する事ができます!

 

 

 

【義務教育】学校教育も洗脳ツールの一つ

義務教育とは?学校とは?と考え調べていく中で、オルタナティブ教育という教育がある事を知った。

 

国語、算数、理科、社会と教科別の授業はやらない。

 

外で自然と触れ合う中で、体験し、自分で考え、学ぶと言った教育。

 

その中で見つけた、

 

「夢みる小学校」

 

という映画。

 

各地で上映が行われていて、12月に主人と娘と見に行ってきました。

 

もう。感動で感動で。涙が溢れてくるってこの事を言うんだなってくらい。

 

「きのくにこどもの村学園」

 

ここでは宿題がない、テストがない、先生がいない、体験型学習をしながら学ぶ。

 

整列させない。行進もしない。運動会は何に参加してもいい。参加しなくてもいい。

 

学校の、スローガンは

「まず子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く」

 

といった学校で、子供たちの生き生きした目や、大人たちの見守る目が印象的で、私の知らない別世界が広がっていました。

 

そしてたくましく立派に育っている卒業生。

 

教育の考え方が180度変わった。

 

 

学び=楽しい

 

子供が成長する時って、夢の中にいるようなタイミングなんだ。

 

なんで?って疑問を素直に聞けるってすごく大事なんだ。

なんで?っていう気持ちは幼い頃封じ込められるんだって。

 

これから訪れるAI社会でどうイノベーションを起こしていけるのか?

 

AIに負けない人間力が高い子になれるか?

 

必要とされる人になれるか?

 

響いたシーンは

 

「ここにいると自分が自分でいてもいいんだって思える。」

 

と言った10歳の女の子の言葉に対して校長が

 

「自分でない自分を演じていたんでしょうね」

 

と優しい眼差しで言っているシーンでした

 

 

「自分のままでいい」

 

この言葉も胸に突き刺さりました。

 

娘の為に見に来たのに、まるで自分に言われているようで。

 

活動をしなくなり、色んな事が押し寄せる中、心がすごい揺れてた時だったので。

 

本当にこの言葉には支えられました。

 

私もこんな、世界に行きたい!って思いました。

 

どんなに漢字が書かなくても、計算ができなくても一喜一憂しない。

娘ができなくても、それでいい。

ありのまま受け入れよう。

 

学校の義務教育の洗脳からも解けた瞬間でした。

 

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【毒親】大人になって出てくる謎の怒りの原因はこれだった

 

Twitterでの"きょうさん"のツイート

 

いつも納得納得のツイートでまさに!って感じだった。

 

 

幼少期に抑えてきた感情が、大人になって溢れ出ることがある。

特に親を気遣ってきた人ほど「怒り」が強く出やすい。

他者からの指摘など"支配に似たもの"に対して怒りが膨らむこともある。

これが本当の自分では…

と怖くなるかもしれないが、違う。

過去に耐えたものが大きいほど、その反動も大きいのです

 

ほんとこれなんだよなぁー

 

【義務教育】信じて疑わなかった当たり前の物を疑ってみる

小4の娘は早生まれって事もあり、生活もおっとり。同じ学年の子よりも幼く感じるんです。

 

工作なんかも苦手でお勉強もなかなかついていけない事があります。

 

発達の遅れがあるのかな?とかずっと思っていました。

 

学校で友達関係とうまくいかなかった時に学校に行く事に意味があるのかな?義務教育とは?という所に疑問に思い始めました。

 

調べていくと義務教育にも闇がある事を知りました。

 

そもそも学校教育の目的は

 

集団生活を学ぶ事で

 

工場で機械的な労働をするための訓練だと。

 

知った。そんな教育をずーっとやっているらしい。

 

塾に行っても成績が上がらず、夏期講習や冬季講習を受けさせられ料金追加。

塾ビジネスが成り立ってる。

 

塾を変えようと、気になっていた塾に連絡をしてみた。

 

そこでは糸山先生のどんぐり倶楽部のどんぐり算数を教えている所。

 

先生とzoomで話をした。

 

娘がストレスと感じる物全て辞めてくださいねーピアノ、塾、宿題もやらさないで。。

宿題は親がやるか学校に断って。

親が指示をするのも辞めてと。

 

学校で整列して時間に合わせて集団行動。

ずっと座って聞いてる授業は

子供にとったらすごいストレスなんです。

学校から帰ってきたら何もやらせないでボーっとさせて、外で遊ばせる。

 

といった教育方針だそうだ。

 

今まで当たり前だった事を疑ってみる。

 

いいと思っていたものが全くそうでない場合もある。

 

宿題ではドリルの反復。同じ漢字を何回も書く。

計算カードなどのタイムを競ったり。

 

劣等感を生む成績表。

 

このような勉強の仕方は子供の思考力は全く育まれない。

という事を知った。

 

11月からここの塾にかけてみようと娘を任せてみた。

 

 

【創価】頑張ると池田先生が喜んでくれるんですか?それは見たことありますか?

今お風呂に入ってたら頭の中にこんな問いが届いた。

 

「あなたは幸せになる為に信心しているんではないですか?」

 

との問いに。

 

「はい。」

 

と答えた

 

「ではあなたが思う20年後の幸せのゴールの姿は?」

 

との問いに

 

「歳をとっても健康でお金にも恵まれて友達や家族で旅行したり、素敵な趣味をしている自分。優しい友達に囲まれて楽しい毎日を送りたい。

娘と海外旅行とか行きたいな。

好きな仕事もしていたい。

成功者と言われる人と同じステージにいたい!」

 

 

と答えました。

 

 

それだったら今から資産形成をしたり、何をすればいいかが見えてきませんか?

 

「学会の活動をしている姿は見えますか?」

 

「いいえ。ないです。」

 

「もしあなたの未来の中に

元気に学会活動をして友人に対話をしていたい。

だったら今何をするべきかわかりますよね?」

 

 

「幸せの価値観ってひとそれぞれ違うの」

 

これが創価の姿よ!最後まで折伏して、対話して新聞啓蒙して、協議会に、座談会、同中、民音、選挙って活動を死ぬまでやる事が素晴らしいって

その人の物差しだよ。

 

これが幸せなのよって押し付けも違う。

 

幸せの形はひとそれぞれ。

 

残された時間は無限ではないの。有限なの。

 

時間を大切にして下さい。